トピックス

このコーナーでは『プロフェッショナル直伝講座』『わが街の元気企業』と題し、経営に役立つ最新情報を定期的に発信して参ります。

各方面で活躍中の専門家の方々からひと口アドバイスをいただくとともに、積極的な事業展開を図る街の元気企業にスポットを当てていきます。そのほか『カルチャー最前線』と題して、時代を先駆する各界著名人、文化人などへの直撃インタビューも企画中。今後の展開にぜひご期待ください。

新年第1弾は、独自の商品開発で下請け構造からの脱却を実現した印刷業界の革命児、株式会社オフィスサニー代表取締役高橋淳一氏が登場。『紙で本革や漆の風合いを実現! 下町クールジャパンが挑む世界市場』をお届けします。2011年に立ちあげた自社ブランド『plus Orange』で紙のクリアファイル、セレクトノート、印傳(なめした鹿皮に漆で模様を描いたもの)風のブックカバーなどを次々に開発。’13年11月には大手書店三省堂とのコラボによる雑貨専門店『神保町いちのいち』で販売を拡大する一方、東京の下町5区が主催する第8回TASKものづくり大賞『優秀賞』を受賞しました。現在開発中の紙でできたタブレット端末・電子書籍ケースで世界販売を目指します。

【プロフィール】

たかはし・じゅんいち

1971年東京都荒川区生まれ。’91年株式会社宝印刷入社。’93年、父親の急病にともない家業であった『サニー写植』に入社後、2002年に有限会社オフィスサニーを設立。代表取締役に就任する。’06年に株式会社に組織変更後、’11年に自社ブランド『plus Orange』を立ち上げる。「紙のクリアファイル」「革のような紙のブックカバー」「セレクトノート(後のえらべる帳)」「里紙袋」などを次々に開発し、’13年「印傳のような紙のブックカバー」を発売、第8回TASKものづくり大賞にて『優秀賞』を受賞する。

                                【出演者大募集中!】
「こんな面白い製品を開発しました」「わが社のこの技術はどこにも負けない!」という経営者の方々がいらっしゃいましたら

ぜひぜひ当コーナーにご出演ください。
また、中小企業を元気にするノウハウや著作物等をお持ちで、日本経済復活を強力に
アシストしたいとお考えの専門家の方々にもぜひともご出演いただきたいと思います。最新著作物やノウハウDVDなどのご紹介も大歓迎です。
いずれも取材料・掲載料等は一切発生いたしません。お気軽にご連絡ください。

内容を検討のうえ弊社取材陣がおうかがいいたします。

今月は、第1回出演の行政書士事務所アドソル法務サービスの福原健太代表が再登場。『これで出資持分対策も万全! 旧法医療法人の諸問題を根本解決する方法』をお届けします。前回のPartⅠに引き続きPartⅡとして医療法人化後の経営安定化策について提言。特殊な専門知識を必要とする専門コンサルタントの視点から、移行後の医療法人を類型化し、さらに詳細に解説していただきました。

【プロフィール】

ふくはら・けんた

広島県出身。東京都立大学(現首都大学東京)人文学部卒業後、2007年行政書士資格取得。’08年『行政書士福原法務事務所』開業。’09年より東京都福祉保健局・医療法人係の専務的指導員として医療法人に関する審査・行政指導・相談対応に従事。’11年現法人名に改称後、’13年より事務所業務に専念。法人設立22件、定款変更173件、その他各種届出5050件という国内最高峰の処理実績を有する。東京都『医療法人設立の手引』平成23年度改訂、『医療法人運営の手引』平成25年度改訂に参加。趣味はエレキベース、中世ハンガリー史。

今月は『プロフェッショナル直伝講座』から『何が儲かるかではなく何がしたいか! 長期的に存続できる会社経営の法則』です。過去25年以上にわたって5000人以上の経営者にインタビューしてきた企業ウォッチャー小野貴史氏に、長期にわたって好業績を上げうる“優良企業”の法則性について語っていただきました。そこでは、理念商品サービス提供、社会問題解決などの各法則が共通しているとのことです。

【プロフィール】

おの・たかし

企業ウォッチャー、著述家。1959年茨城県生まれ。立教大学法学部卒業後、経営専門誌編集長、社団法人生活文化総合研究所理事などを経て小野アソシエイツ代表。現在、経営情報誌『CEO社長情報』、医療介護政策情報誌『VISIONと戦略』などに執筆している。これまで5000人以上の経営者にインタビューしてきた経験から、2013年9月『成功する会社の新原則』(有峰書店新社)を刊行する。その他著書(分担執筆)に『M&A革命』(第二海援隊)、『医療安全のリーダーシップ論』(メディカ出版)などがある。趣味は老舗飲食店・居酒屋巡り。

 

今月は『プロフェッショナル直伝講座』から『「とりあえず独立しよう」は禁物! 起業を成功へ導く必要最低条件』です。創業支援を得意とする松岡靖浩税理士事務所松岡靖浩代表が登場。これまで見てきた過去の事例から独立起業にあたって最低限必要となる要件について解説。お金、人脈、ノウハウなど起業を考えている人が起業前に絶対にしておくべきこと、起業後に最低限想定しておかなければならない項目などについて語っていただきました。

【プロフィール】

まつおか・やすひろ

東京税理士会所属。1990年中央大学商学部会計学科卒業後、95年税理士試験合格。次いで、96年ファイナンシャルプランナー(AFP)、97年中小企業診断士(商業部門)1次試験に合格、98年に松岡税理士事務所を設立する。得意とする創業支援において、事業計画書作成から資金調達、融資対策、マーケティング戦略、人脈拡大に至るまで起業成功を幅広く熱血指南する。趣味は株式投資。

 

早くも第3弾となる今月は『シュレッダー屑がちり紙に変身!? 不可能を可能にする隠れた技術集団』です。群馬県にある技術系企業『合資会社オリエンタル』は、今から50年以上も前に日本で初めてシュレッダーを開発した企業。3代目となる能澤公擴常務取締役は、環境問題の高まりをいち早く察知し、地元群馬大学との共同研究によりシュレッダー屑と水だけからトイレットペーパーを作る装置『ホワイトゴート』の開発に成功しました。経産省『地域新生コンソーシアム研究開発事業』『新連携事業』などの認定を受け、病院、養護施設、自治体など環境に敏感な各施設への導入を進めています。社内の技術者をたばね、「不可能を可能にする」を合言葉に技術革新に日々余念がありません。

【プロフィール】

のざわ・きみひろ

1995年中小企業大学校後継者コース卒業後、明和商工株式会社入社。シュレッダーの開発を手掛ける。’97年同社退社後、2年間の技術研修を経て’99年に合資会社オリエンタル入社。新しい製紙技術の開発に向けて群馬大学と共同研究を行う。2004年、シュレッダー屑から製紙する装置『ホワイトゴート』の開発に本格的に着手し、’09年に1号機の開発に成功。’12年、2号機の販売を開始する。現在、火を使わずさわっても熱くないという遠赤外線輻射式暖房機『サンラメラ』の販売に力を注いでいる。

 

第2弾の今月は『医師不足解消の救世主! 進化著しい遠隔画像診断システム』です。ViewSend ICT株式会社代表取締役・嗣江建栄氏が、医師間連携を劇的に進化させる医療画像情報ネットワークシステムについて紹介(経産省『新連携事業』『課題解決型医療機器開発事業』認定)。国立病院や自治体が注目するこのシステムは、地方の医療機関や身近な街の診療所と大学病院などの専門医との間で情報を共有化し、タブレット端末を駆使して医師負担を軽減する画期的なシステムです。すでに国立がん研究センター、群馬大学医学部附属群馬中央総合病院など多くの公的医療機関に導入され、将来的には在宅高度医療の実現や海外展開なども視野に入れています。従来のシステムと比べてセキュリティ性能やCPにも優れ、本格的高齢化社会の到来による医師不足、僻地医療問題などの解決に向けて大いに期待されています。

【プロフィール】

しえ・けんえい

1964年中国広東省生まれ。

中国の大学を中退後’88年に来日。

’96年、千葉大学大学院工学研究科卒業後日本の企業に就職。

半導体に関連する感光性材料の開発に従事する傍ら、米国企業が開発した画像伝送システムに出会う。

’99年に同システムの日本販売代理店に転職後、

世の中に遠隔医療を広めるべく2004年に米国本社を買収。

ViewSend株式会社を立ち上げ、’10年に現在のViewSend ICT株式会社を設立する。

さて、記念すべき第1弾は『プロフェッショナル直伝講座』から『独立開業ドクター必見! 医療法人化の有利な条件PartⅠ』です。

行政書士事務所アドソル法務サービスの福原健太代表が登場。

今回はPartⅠとして、独立・開業を考える医師・歯科医師の方々が悩みを払拭するためにまず何から始めるべきか、法人化のメリット・デメリットは? など、特殊な専門知識を必要とする医療法人の設立と運営に携わる専門コンサルタントならではの視点から丁寧に解説していただきました。

【プロフィール】

ふくはら・けんた
広島県出身。

東京都立大学(現首都大学東京)人文学部卒業後、

2007年行政書士資格取得。

’08年『行政書士福原法務事務所』開業。

’09年より東京都行政書士会の推薦を受け、

東京都福祉保健局にて「専務的指導員」として

医療法人の認可・届出・行政指導に従事。

’11年現事務所名に改称。’13年専務的指導員を退任。

各種医療法人認定・承認取得及び医療法人運営全般と

行政庁との折衝には定評がある。

趣味はエレキベース、中世ハンガリー史。